愛媛県議会 2020-10-01 令和 2年スポーツ文教警察委員会(10月 1日)
加戸知事のときに甲子園の勝率は全国で1位、その後2位になって、今3位か4位ぐらいになっています。なぜかと言えば勝てないから。底上げをするためにも、愛媛県全体で盛り上げていくことは大変ありがたいが、1回目も2回目も実際チケットが取れなくて弱った。
加戸知事のときに甲子園の勝率は全国で1位、その後2位になって、今3位か4位ぐらいになっています。なぜかと言えば勝てないから。底上げをするためにも、愛媛県全体で盛り上げていくことは大変ありがたいが、1回目も2回目も実際チケットが取れなくて弱った。
前加戸知事の時代に市町村合併が大きく進んだ本県では、現時点で新たな定住自立圏等の形成の動きはありませんが、県としては、今後とも、市町間の多様な連携の取組への支援に加え、本県独自の施策である県・市町連携の下、チーム愛媛の強みを発揮し、県内各地の共通課題の解決に総合的に取り組むこととしているところでございます。
その前提のもとであえて申し上げておきますが、県民文化会館の前の土地は、実は、加戸知事の当時に、土地の持ち主の親和観光さんから私に相談があって、ぜひ県で何とかあれだけの土地は確保しておいてほしいというのがあったという事実だけはしっかり認識しておいていただきたい。
知事は、白石知事に始まり、伊賀知事、加戸知事、そして、中村知事とかわり、議員の数も53人から今47人になり、我が自民党県連所属の議員数は、平成4年に最大で44人を数えたが、今はもうその半分の22人。組織としても長らく44人一枚岩であったが、平成10年の2月、自民党が分裂をし、自民党20人、自民党平成会18人となった。
○(森高康行委員) せっかく土木部の理事者にも出てもらっておりますのでお伺いしたいんですが、県立武道館は、県産材でやろうという当時の加戸知事の強い掛け声のもとつくられましたが、当時の矢野副知事から聞いた言葉を思い出しておったんですが、なかなか大きな木がないんだよなと。
特に、民有林の人工林面積、人工林率ということで全国10位、8位という状況の中で、本県は林業県であるということだったんですけれども、それともう一つは、1ページの県民の森林に期待する働きということの中で、これは林業関係者ではなく県民のということですからこういう統計になっておるのかなと思ったりもするんですが、思い返してみたら、多分平成17年ぐらいだったですか、森林そ生元年ということで、加戸知事の時代にうたわれて
これはぜひとも愛媛県の八幡浜官材協同組合等が--加戸知事が一生懸命頑張った、知事のトップダウンであれもやったんですけれども、小さい製材業者7業者をまとめて、あそこはすばらしい材が年間7.5万立方メートルできる。それも高知県のトラックがたくさんとまっているんですね、あそこに。
加戸知事は、文部省で体育局長や文化庁次長などを歴任されましたから、本県の持つ文化、スポーツの重要性を察知され、これらに重点を置く政策を推進されました。
○(村上要委員) 平成30年度からそろうことはいいんですけれども、高度情報化ということで加戸知事が誕生したのが平成11年。加戸知事が高度情報化元年ということでやってきたんですよ。それらを受けて愛媛も外部のプロバイダーに接続して情報交換をやるようにしたらどうですかと言ったのを、愛媛独自で愛媛スクールネットをつくったんです。
それが、加戸知事が誕生して、文部省の体育局長だったということもあって、スポーツに力を入れようということを言って、スポーツ立県ということを標榜していただきました。それから国体の誘致ということに体育協会の大亀さん、それまでは知事が会長していたのを大亀さんにお願いして、官民一体になってこれに取り組んだといういきさつがあります。このことはやはり私はすごいことだったなと思います。
いっとき、加戸知事のときにはゼロ予算ということで、皆できるだけ 知恵を出せというようなことで、いろんなそういうアイデアを募りながら頑張ってこれまで来た結果が、今のそういう体質になっておるんだと思いますけれども、やはりスクラップ・アンド・ビルドで必要なものは何なのか、もうこれ以上我慢すべきものは何なのかというふうなことを、みんなで考えて取り組むということが大事なことだろうなというふうに思っています。
それで平成13年に県に木材利用推進方針というのを、加戸知事の時代ですけれどもつくりまして、県が取り組む公共施設を初め、土木施設等への資材までできるだけ木材を使っていくという方針を定めておりまして、各部局においてそれぞれ取り組んでいただいているところでございます。
○(徳永繁樹委員) 私は加戸県政の2期目から県政に参画させていただいたわけでありますけれども、当時といいますのは愛媛県に国の方が合併を随分推進してきて、加戸知事も70ほどあった市町村を20市町に再編するという非常に英断をなさって、地域がそれを受けとめたという過去の経緯があった時代でありました。 一番最初に出てきたときに、一般質問の最初の項目がたしか行革だったと記憶をしております。
豊島社長におかれては、ちょうどその当時、日本サッカー協会の事務局長というふうな要職にあって、特に愛媛出身ということもあったので、いろいろとスタジアムの改修、そしてJ2に上がるときのいろいろな指導もいただいて、当時、加戸知事でありましたけれど、永野補佐官も一生懸命動かれて、プロ化ができたというふうな経緯であります。
それと、もう一つは、産直になれば、規格で出している系統の、今年から紅まどんなから甘平からいろいろ規格をきつくして、愛媛産のブランドとして責任が持てる、愛媛産には愛があるということで売り出されて、ずっと京都まで見に行って、加戸知事の時代からブランドとしてつくってきた面がありますので、そこら辺の産直へ出すものに規格はあるのですか。
○(道路建設課長) 豊予海峡ルートの調査につきましては、平成15年に当時の加戸知事と大分県知事との会談におきまして、種火を消さないということで、将来の夢として息長く取り組んでいくということが確認をされております。 それに基づきまして、土木部といたしましても、地震観測を継続させていただいておりまして、28年度も引き続き、道路橋りょう総務費の中で予算を計上させていただいているところでございます。
知事です」のところで、当時加戸知事だったんですが、その参加者の方から県立図書館の購入費が全国最下位だということを言われまして、平成23年度から増額されまして、それからずっと同額できております。 ○(西原進平委員) 変わらずに。 ○(生涯学習課長) 23年度からはずっと3,200万円できております。 ○(西原進平委員) ちなみに今最下位だと言われましたが、では、23年からは下から何番目ですか。
当時、横浜の中田市長が非常に熱心になさっていて、あそこのメリットシステムであるとか人事考課であるとか、いろんなことを加戸知事にお考えを聞かせてくださいというようなことで、質問させていただいたことがあるんですけれども、やはり本県のいい取り組みって、いっぱいあると思うんです。 よく森高委員長が言われるんですけれども、婚活なんかは、本当に地方発のすばらしい取り組みだと思います。
前の加戸知事のときに、私、兵庫県立粒子線医療センター、重粒子じゃなくて粒子線医療センターに見学に一緒に行ったんです。というのは、この間のデータでは、粒子線センターというのは、重粒子も含めて全国で4カ所か5カ所だったんですが、後からいろいろ調べてみますと、九州にもできていますし、重粒子と粒子線センターというのは全国で8カ所ぐらい今あるんですよね。たしかあったと思います。
前加戸知事は、女性を初めて副知事や部長に登用し、審議会委員の女性の参画拡大を実現されましたが、中村知事の4年間には、女性政策に見るものがありません。成果を上げたことがあれば、お答えください。 次に、原発・エネルギー問題です。 9月1日には、県を挙げての大規模防災訓練があり、参加しました。